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水道管の中を歩く

流れていく

バイト先へ

眠い。今日から仕事初めである。

 

正月出勤すると時給に少し上乗せしてお給料をもらえるので、今日明日でプラスしてもらった分をお年玉としよう。

昨日は友人の家でニコニコお喋りをして、帰りにライブDVDを買った。私は尊敬する人が好きなものやオススメしてくれたものは全て見るようにしている。好きとか嫌いとか抜きにして手に入るものなら見るし、体験できるものならやる。個性は内側から生まれるものではなくて、外側から何を選ぶかだと思っているので尊敬する人の選んだものに興味があるからだ。その人が何で構成されているのか知れば、少しは近づける気がする。

 

ライブDVDを見ていると、私は昔からバンドマンが好きだったなぁということに気づく。いつまでも子供のように居られる人、人を喜ばせることができる人、自分の汚いところも愛してもらえる人。

いつまでも子供のようでいたい。大人ぶって安パイを取れるのは成長だけど、本当は不安も苦しみも飲み込んで力でねじ伏せるように生きてみたい。

家に帰ったらDVDの続きを見る。

 

明後日は休みだからまたどこかへ出かけようか。初詣に行こうか。母が氏神様の祀られている神社が建て替えられたのを見て、神様がいなくなってしまったようだと言う。美しく現代的になりすぎてそんな気持ちになったようだが、信仰とはブランディングの賜物という気もするので気持ちは分からなくもない。いるいないの話ではなくて、信じる気持ちが持続させられるかの話である。

私は私の神様を信じている。とても厳しく、気難しい神様。神様のために生きる気なんてないが、神様がいたから私の今がある。私にとっての神様とは道徳なのだった。